2011年06月29日

つかの間の北摂、退屈な夏休み

今思えば中学、高校の夏休みがあれだけ短く感じたのが不思議なくらい。

日常から一歩外に出た僕は逆にこんな日常もあるんだと様々な人達の日々を痛感させられる。

当たり前のように命のやり取りが24時間そこではされていて、それは全てが当たり前では無い事を物語っているのだ。

つい数日前まで大袈裟に言えば自身も緊急病棟で生きるか死ぬか、または植物人間かの窮地に立たされてたと思えば、こうして夜な夜なテラスに出ては煙草をふかし、飲み切れないブラックの缶コーヒーに120円出す事すら今は心地よい地獄みたいなんです。




母親に持って来るよう頼んでた太宰治氏の「人間失格」を読み終え、気を使ったのか天然なのか間違ったのか、全く頼んでもいない「走れメロス」の前向きさに少し希望が湧いて、萩原朔太郎氏の詩集には頭がチンプンカンプン、(素晴らしい作品!世界観ハンパない!)普段全くやらないゲームなんぞしてみたり(途中断念)、なんとか自分なりに退屈しのぎを有意義にと1日9回に及ぶ点滴と共に過ごしてます。


なんとか年内に全て復活できるようにと、今はただひたすらに狭い病室にこもるしかないのでしょう。焦らずゆっくりと。
posted by チュウ at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | すたぁしっぷとぅるっぱぁ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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